How to read
結果の読み方
数値でもタイプでも、読む順番を決めると迷いません。
読む順番
結果を受け取ったあと、いきなり全項目を読むと情報過多になります。次の順番で読むと、要点が残ります。
- いちばん高い項目を1つ読む。強みの説明として読む。
- いちばん低い項目を1つ読む。弱みではなく、楽になっている場面を探す。
- 意外だった項目を1つ選ぶ。「意外」という感覚は、自己像と実態のずれを示します。
- 残りの項目は、1週間後に読む。一度に全部を処理しない。
読まないほうがよい読み方
| 読み方 | なぜ問題か | 代わりの読み方 |
|---|---|---|
| 低い項目を欠点として読む | 改善対象にすると、実際の利点が見えなくなる | 低いことで楽になっている場面を探す |
| タイプを免罪符にする | 「そういう性格だから」で行動が止まる | 傾向の説明として読み、行動は別に決める |
| 相手に当てはめる | 相手を分類し、関係が固定される | 自分側の反応だけを見る |
| 結果を能力の証明にする | 性格は技能でも知能でもない | 得意な場面の説明として読む |
| 一度の結果で断定する | 状態の影響を受ける | 半年後に測り直して比べる |
説明文の読み方
診断の説明文には、当たりやすく書かれた表現が含まれることがあります。誰にでも当てはまる記述を、自分にだけ当てはまると感じる現象は、一般に広く知られています。
対策は簡単です。説明文を読んで「当てはまらない場面」を1つ探してください。当てはまらない場面が見つかれば、その説明はあなたの一部を言い当てているだけで、全部ではありません。
記録として残す
読んだ結果は、その日のうちに3行だけ書いて残してください。残す内容は、いちばん高かった項目、いちばん低かった項目、意外だった項目の3つです。半年後に読み返すと、変化の有無が分かります。
このページの立場 読む順番と、読まないほうがよい読み方は当サイトの提案です。
よくある質問
当てはまる気がしない結果でした。
状態の影響か、回答の仕方の問題である可能性があります。条件を揃えて、半年後に測り直してください。
説明文が全部当てはまります。
当てはまらない場面を探してみてください。見つからない場合は、説明が一般的すぎる可能性があります。
結果を人に見せてよいですか。
構いません。ただし、見せた結果で相手を判断したり、判断されたりする使い方はすすめません。
読む順番の例
- 全体の値やタイプを確認する。
- いちばん高い項目と低い項目を選ぶ。
- それぞれについて、最近の場面を1つ思い出す。
- 説明と合わない部分を1つ書き出す。
- 次に確かめる場面を1つ決める。
合わない部分を先に消すと、結果が読めなくなります。合わないまま残してください。
まとめ
結果は、高い項目・低い項目・意外な項目の3つに絞って読んでください。低い項目を欠点として読まないこと。これが、診断を長く使える道具にするいちばん簡単な方法です。
出典
- 外部の出典なし
注記 読む順番と読み方の注意は当サイトの記述です。
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星を読む → 夢を調べる → 心を整える。この順に意味があります。