結果の読み方|心コンパス

How to read

結果の読み方

数値でもタイプでも、読む順番を決めると迷いません。

最終更新 2026.09.28

読む順番

結果を受け取ったあと、いきなり全項目を読むと情報過多になります。次の順番で読むと、要点が残ります。

  1. いちばん高い項目を1つ読む。強みの説明として読む。
  2. いちばん低い項目を1つ読む。弱みではなく、楽になっている場面を探す。
  3. 意外だった項目を1つ選ぶ。「意外」という感覚は、自己像と実態のずれを示します。
  4. 残りの項目は、1週間後に読む。一度に全部を処理しない。

読まないほうがよい読み方

読み方なぜ問題か代わりの読み方
低い項目を欠点として読む改善対象にすると、実際の利点が見えなくなる低いことで楽になっている場面を探す
タイプを免罪符にする「そういう性格だから」で行動が止まる傾向の説明として読み、行動は別に決める
相手に当てはめる相手を分類し、関係が固定される自分側の反応だけを見る
結果を能力の証明にする性格は技能でも知能でもない得意な場面の説明として読む
一度の結果で断定する状態の影響を受ける半年後に測り直して比べる

説明文の読み方

診断の説明文には、当たりやすく書かれた表現が含まれることがあります。誰にでも当てはまる記述を、自分にだけ当てはまると感じる現象は、一般に広く知られています。

対策は簡単です。説明文を読んで「当てはまらない場面」を1つ探してください。当てはまらない場面が見つかれば、その説明はあなたの一部を言い当てているだけで、全部ではありません。

記録として残す

読んだ結果は、その日のうちに3行だけ書いて残してください。残す内容は、いちばん高かった項目、いちばん低かった項目、意外だった項目の3つです。半年後に読み返すと、変化の有無が分かります。

このページの立場 読む順番と、読まないほうがよい読み方は当サイトの提案です。

よくある質問

当てはまる気がしない結果でした。

状態の影響か、回答の仕方の問題である可能性があります。条件を揃えて、半年後に測り直してください。

説明文が全部当てはまります。

当てはまらない場面を探してみてください。見つからない場合は、説明が一般的すぎる可能性があります。

結果を人に見せてよいですか。

構いません。ただし、見せた結果で相手を判断したり、判断されたりする使い方はすすめません。

読む順番の例

  1. 全体の値やタイプを確認する。
  2. いちばん高い項目と低い項目を選ぶ。
  3. それぞれについて、最近の場面を1つ思い出す。
  4. 説明と合わない部分を1つ書き出す。
  5. 次に確かめる場面を1つ決める。

合わない部分を先に消すと、結果が読めなくなります。合わないまま残してください。

まとめ

結果は、高い項目・低い項目・意外な項目の3つに絞って読んでください。低い項目を欠点として読まないこと。これが、診断を長く使える道具にするいちばん簡単な方法です。

出典

  • 外部の出典なし

注記 読む順番と読み方の注意は当サイトの記述です。

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