おみくじ
50番・18種類の吉凶で今日を占う
神社のおみくじのように、第一番から第五十番までの50枚から1枚を引きます。大大吉から大凶までの18種類の吉凶に、総合のことば・心がけと、願望・待人・失物・旅行・商売・学問・争事・恋愛・縁談・病気の10項目の言葉がつきます。同じ番号なら、いつ引いても同じ中身です。
1おみくじを引く
心を静めて、今日のことを思い浮かべてから引いてください。
おみくじは、今日の過ごし方のヒントです。恋愛や仕事などで具体的に迷っていることがあるときは、占い師に直接相談してみるのもひとつの方法です。
電話占いで相談してみる紹介しているのは「電話占いセラ」です。料金は相談した時間に応じてかかるため、始める前に公式サイトで料金と特典の条件を確かめてください。相手の気持ちや結果を確かめるものではなく、自分の考えを話して整理する手段として使ってください。
広告を含みます218種類の吉凶の順番
大きな神社やお寺のおみくじは、番号のついた紙が何十枚も用意されていて、吉凶の種類もたくさんあります。たとえば京都の伏見稲荷大社は32枚、東京の浅草寺は第一番から第百番までの100枚と言われます。このページのおみくじは、第一番から第五十番までの50枚で、吉凶は次の18種類です。順番は社寺によって違い、このページの並びはこのサイトで決めたものです。
| 順 | 吉凶 | 意味 | 50枚中 |
|---|---|---|---|
| 1 | 大大吉 だいだいきち | 大吉をさらに上回る、めったに出ない最上の運勢。 | 1枚 |
| 2 | 大吉 だいきち | 運が大きく開けているとき。ただし油断は禁物。 | 6枚 |
| 3 | 末大吉 すえだいきち | 今はそれほどでなくても、のちに大きく開ける運勢。 | 2枚 |
| 4 | 向大吉 むかうだいきち | 大吉に向かって、運が上り調子にあるとき。 | 1枚 |
| 5 | 中吉 ちゅうきち | ほどよく運が開け、努力が素直に実るとき。 | 5枚 |
| 6 | 小吉 しょうきち | 小さな幸運が重なっていくとき。 | 5枚 |
| 7 | 吉 きち | 穏やかで安定した運勢。いつもどおりが吉。 | 7枚 |
| 8 | 半吉 はんきち | よいことと気がかりが半分ずつ。動き方しだいで吉に。 | 2枚 |
| 9 | 末吉 すえきち | 今は控えめでも、あとからよくなっていく運勢。 | 3枚 |
| 10 | 末小吉 すえしょうきち | ゆっくりと、小さな幸運に向かっていく運勢。 | 3枚 |
| 11 | 吉凶相半 きっきょうあいなかば | 吉と凶が入りまじるとき。選び方で行き先が変わる。 | 2枚 |
| 12 | 凶後大吉 きょうのちだいきち | はじめは苦労があっても、のちに大きく開ける。 | 2枚 |
| 13 | 凶後吉 きょうのちきち | はじめは思うようにいかなくても、のちに落ち着く。 | 1枚 |
| 14 | 小凶 しょうきょう | 小さなつまずきに気をつけたいとき。 | 2枚 |
| 15 | 半凶 はんきょう | 迷いが多いとき。大きな決断は控えめに。 | 2枚 |
| 16 | 末凶 すえきょう | 今は順調でも、あとの油断に気をつけたい運勢。 | 1枚 |
| 17 | 凶 きょう | 思うように進まないとき。守りを固めて時を待つ。 | 4枚 |
| 18 | 大凶 だいきょう | いちばん厳しいとき。ここから先は上がるだけ。 | 1枚 |
「末」がつくものは「今はまだでも、後でよくなる(悪くなる)」、「半」や「相半」がつくものは「よいことと気がかりが半分ずつ」、「凶後吉」のように「後」がつくものは「はじめは苦しくても、後でよくなる」という意味で読まれます。順番よりも、書かれている言葉の中身を大切にするのがおみくじの楽しみ方です。
3項目の読み方
神社やお寺のおみくじには、吉凶のほかに、暮らしのいろいろな場面についての短い言葉が書かれています。このページのおみくじにも、次の10の項目がつきます。
| 項目 | 何についての言葉か |
|---|---|
| 願望 | いま心の中で願っていることが、どう進みそうか |
| 待人 | 会いたい人や、助けてくれる人が来るかどうか |
| 失物 | なくした物が見つかるかどうか、どのあたりを探すとよいか |
| 旅行 | 旅や外出、引っ越しなどの移動の運 |
| 商売 | 仕事やお金のやりとり、取引の運 |
| 学問 | 勉強や試験、学び事の進み方 |
| 争事 | もめごとや勝負ごとをどう収めるとよいか |
| 恋愛 | 恋の進み方や、相手との向き合い方 |
| 縁談 | 結婚や、人との大きなご縁の話 |
| 病気 | 体の調子の整え方(気になる症状があるときは必ず医療機関へ) |
吉凶が同じでも、項目ごとの言葉はさまざまです。大吉でも「欲張らず」と書かれていたり、凶でも「季節が変われば便りあり」と書かれていたりします。いちばん気になっている項目の言葉を、今日のヒントにしてください。
4引いたおみくじはどうする?
神社やお寺で引いたおみくじは、境内の「おみくじ掛け」に結んで帰っても、持ち帰ってお守りのように手元に置いてもかまいません。よくない結果を結んで帰り、よい結果は持ち帰って読み返す、という人も多くいます。木の枝に結ぶと木が傷むため、結ぶ場所を決めている社寺もあります。結ぶときは、決められた場所に結びましょう。
おみくじの始まりには諸説あり、平安時代の僧・良源(元三大師)にちなむ「観音籤(かんのんくじ)」が、今のおみくじのもとのひとつと言われています。昔の人も、迷ったときにくじを引いて、心を決めるきっかけにしていました。
550番の一覧
このおみくじに入っている50枚の一覧です。番号を押すと、総合のことばと心がけが開きます。10項目の言葉は、引いたときのお楽しみです。
第一番 大吉 朝日が山の端をこえる
長い夜が明け、山の向こうから朝日がのぼるように、待ち続けたことがようやく動き出します。迷っていたことは、今こそ思い切って始めるとき。ただ、光が強いほど影も濃くなるもの。うまくいくときほど、支えてくれた人への感謝を言葉にしましょう。
心がけ:うれしいことは、ひとりじめせずに分け合う
第二番 吉 井戸の水はつきず
深い井戸の水が、くんでもくんでもつきないように、あなたの中には静かな力がたくわえられています。派手なことは起こらなくても、毎日の積み重ねが確かな支えになる時期です。決まった習慣を大切にしましょう。
心がけ:毎日同じ時間に、同じことを一つ続ける
第三番 凶 冬の田に霜がおりる
冬の田に霜がおりて、土がかたく冷えるように、今は何をしても手ごたえが薄く感じられるかもしれません。けれど霜は、春に向けて土をやわらかくする役目も持っています。今は無理に耕さず、道具の手入れをして春を待ちましょう。
心がけ:結果を急がず、準備に時間を使う
第四番 中吉 帆に風を受ける
向かい風がやみ、帆がいっぱいに風をはらむように、これまで重かった物事が軽く進み出します。周りの助けを素直に受け取ると、思っていたよりも遠くまで行けるでしょう。舵だけは自分の手でしっかり握っていてください。
心がけ:人の助けに「ありがとう」を三回言う
第五番 末吉 雪の下で芽がふくらむ
雪におおわれた畑の下で、芽が少しずつふくらんでいるように、今は見えないところで物事が育っています。すぐに結果が出なくても、焦って雪をかき分ける必要はありません。春は必ず来ます。
心がけ:見えない努力を、自分でほめる
第六番 小吉 軒先のつばめ
軒先につばめが巣をかけると、その家に福が来ると言われます。大きな出来事ではなくても、身の回りに小さなうれしいことが次々と訪れるときです。家の中や身の回りを整えておくと、福が入りやすくなります。
心がけ:玄関と靴をきれいにしておく
第七番 半凶 霧の中の分かれ道
霧の立ちこめた分かれ道で、どちらへ行くか決めかねているようなときです。今は無理に進まず、霧が晴れるのを待つのが賢明です。迷うことは悪いことではありません。答えは、少し時間を置いたほうがはっきり見えてきます。
心がけ:大事な決断は三日待ってから
第八番 大大吉 鶴が千年の空をゆく
長生きの鶴が澄んだ空を悠々と飛ぶように、運気がこの上なく高まっています。願いは思いのほか大きくかない、人とのご縁にも恵まれるでしょう。ただし、満ちた月が欠けていくのが世の習い。最上の運だからこそ、謙虚さを忘れないことが、この幸運を長く保つ秘訣です。
心がけ:うまくいったときほど、頭を低く
第九番 吉 川の流れはとどまらず
川の水がとどまらずに流れていくように、物事は自然な流れの中にあります。流れにさからわず、身をゆだねることで、行くべき場所へ運ばれていくときです。こだわりを少し手放すと、気持ちがぐっと軽くなります。
心がけ:使っていない物を一つ手放す
第十番 凶後大吉 嵐のあとに虹がかかる
激しい雨と風が通りすぎたあと、空に大きな虹がかかるように、今の苦労はやがて大きな喜びに変わります。はじめは思いどおりにいかないことも多いでしょうが、あきらめずに続けた人だけが虹を見られます。
心がけ:つらいときは「今は嵐の途中」と唱える
第十一番 大吉 満開の桜の下
満開の桜の下に人が集まるように、あなたのもとに人と運が集まってくるときです。人との出会いが新しい扉を開き、思わぬところから良い話が舞いこむでしょう。花の盛りは短いもの。チャンスは先延ばしにせず、つかみにいってください。
心がけ:誘われたら、まず「行きます」と答える
第十二番 小凶 小石につまずく
平らな道でも、小さな石につまずくことがあります。今は大きな失敗より、うっかりや言い間違いに気をつけたいとき。確認をひとつ増やすだけで、ほとんどのつまずきは防げます。足もとを見て、一歩ずつ進みましょう。
心がけ:出かける前に、持ち物を声に出して確かめる
第十三番 中吉 実りの稲穂
秋の田で稲穂が重く頭を垂れるように、これまでの努力が実り始めています。収穫を喜びながらも、実った稲ほど頭を垂れるように、得意なときこそ周りへの気配りを。その姿勢が、次の実りを呼びます。
心がけ:成果を自慢せず、学んだことを人に伝える
第十四番 吉凶相半 晴れと雨の境目
晴れた空と雨雲が半分ずつ広がっているように、よいことと気がかりなことが同じくらいあるときです。どちらに目を向けるかで、一日の重さが変わります。気がかりは一つずつ片づけ、よいことは心に留めておきましょう。
心がけ:寝る前に、よかったことを三つ書く
第十五番 末小吉 坂道の途中の茶屋
長い坂道の途中に、ひと休みできる茶屋があるように、少しずつ前に進みながら、小さな楽しみも見つけられるときです。頂上はまだ先でも、休みながら登れば必ずたどり着けます。
心がけ:がんばった日は、自分にお茶の時間を
第十六番 吉 灯台のあかり
夜の海を照らす灯台のように、迷ったときに戻る場所がはっきりしているときです。家族や昔からの友人、続けてきた仕事など、自分の土台を大切にすると心が安定します。
心がけ:迷ったら、昔からの友人に連絡する
第十七番 末大吉 老木に花が咲く
長い年月をかけた古木に、ある春みごとな花が咲くように、時間をかけてきたことが、のちに大きく花開く運勢です。今すぐの結果にとらわれず、自分の歩みを信じて続けてください。
心がけ:何年も続けていることを、もう一年
第十八番 凶 向かい風の峠道
峠道で強い向かい風を受けるように、進もうとしても押し戻されるときです。ここで無理に登るより、風がやむのを待ったほうが、結局は早く峠をこえられます。今日は守りに徹しましょう。
心がけ:予定を詰めこまず、余白をつくる
第十九番 小吉 朝露が光る
朝の草の葉に露が光るように、ささやかな美しさや喜びに気づけるときです。大きな幸運を探すより、身近な小さな幸せを大切にすると、運がやさしく育っていきます。
心がけ:早起きして、朝の空気を吸う
第二十番 半吉 半分開いた扉
半分だけ開いた扉の前に立っているようなときです。のぞいてみるだけでなく、思い切って一歩入ってみると、残りの半分の運が開けます。ためらいがちな気持ちを、少しだけ後押ししてあげて。
心がけ:気になっていることに、今日一歩だけ近づく
第二十一番 大吉 龍が雲を得る
龍が雲を得て天にのぼるように、自分の力を発揮できる場所やきっかけを得るときです。これまで準備してきたことが、一気に評価されるでしょう。高く昇るときほど、足もとの人を大切に。
心がけ:目上の人と、目下の人の両方に感謝を
第二十二番 向大吉 夜明け前の東の空
東の空がしらじらと明るくなるように、運気が大吉に向かって上り調子です。まだはっきりした結果は見えなくても、流れは確かによい方へ向いています。この調子を崩さず、今の歩みを続けましょう。
心がけ:朝の時間に、大事なことを片づける
第二十三番 末凶 夕暮れの雲
昼間はよく晴れていても、夕方から雲が広がることがあります。今は順調に見えても、仕上げや後のことで小さなほころびが出やすいとき。最後の確認を丁寧にすれば、雲は雨にならずに流れていきます。
心がけ:やり終えたことを、もう一度見直す
第二十四番 中吉 渡り鳥の列
渡り鳥が列をつくって遠い空を渡るように、仲間と力を合わせることで、ひとりでは届かない場所まで行けるときです。先頭に立つことも、後ろから支えることも、どちらも大切な役目です。
心がけ:チームの誰かの仕事を、一つ手伝う
第二十五番 吉 囲炉裏の火
囲炉裏の火が家族を温めるように、身近な人とのつながりが、あなたを支えてくれるときです。特別なことはしなくても、一緒に食事をしたり話したりする時間が、何よりの開運になります。
心がけ:家族や身近な人と、ゆっくり食事を
第二十六番 凶後吉 長雨のあとの晴れ間
長く続いた雨がやみ、雲の切れ間から日が差すように、苦しかった時期が少しずつ終わりに向かいます。はじめはまだ思うようにいかなくても、焦らず待てば、穏やかな日々が戻ってきます。
心がけ:雨の日にしかできないことを楽しむ
第二十七番 小吉 垣根の朝顔
垣根にからんだ朝顔が、毎朝新しい花を咲かせるように、小さな努力を毎日続けることで、よい結果が積み重なっていきます。一日で大きく変えようとせず、今日の一輪を咲かせましょう。
心がけ:やることを小さく分けて、一つだけ終わらせる
第二十八番 大凶 嵐の海
嵐の海で小舟がゆれるように、思いがけない出来事に振り回されやすいときです。けれど、いちばん暗いのは夜明けの直前。今は港にとどまり、舟を守ることを第一に。嵐は必ず過ぎ去り、ここから先は上がっていくだけです。
心がけ:今日は無理をせず、早めに休む
第二十九番 末吉 まだ青い柿
秋の柿も、はじめは青くてかたいもの。時間をかけて日を浴びるうちに、甘く色づいていきます。今の物事も同じで、まだ実るには早いだけ。焦らずに見守れば、きっと甘い実を結びます。
心がけ:結果を待つ間に、次の準備を一つ
第三十番 吉 石の上にも三年
冷たい石の上でも三年座れば温まると言うように、続けてきたことが少しずつ実を結ぶときです。目立つ変化がなくても、あなたの根気は確かに周りに伝わっています。
心がけ:続けてきたことを、記録に残す
第三十一番 大吉 宝船が港に入る
宝を積んだ船が港に入るように、待っていた知らせや実りが届くときです。仕事やお金の面でも良い流れが期待できます。受け取ったものを独り占めせず、分け合うと、さらに福が重なります。
心がけ:受け取った幸運の一部を、誰かのために使う
第三十二番 半吉 片方だけの月明かり
半月の明かりが道の半分を照らすように、見通しは半分ほどついています。残りの半分は、自分の足で確かめていく必要があります。人の意見を聞きながら、明るいほうから一歩ずつ進みましょう。
心がけ:わからないことは、詳しい人にたずねる
第三十三番 凶 枯れ野を行く
冬の枯れ野を歩くように、景色が寂しく、気持ちも沈みがちなときです。けれど枯れ野の土の下には、春の草の根が眠っています。今は心を休め、自分をいたわることを大切に。
心がけ:温かいものを食べて、ゆっくり眠る
第三十四番 中吉 峠の見晴らし
苦しい坂を登りきって峠に立つと、遠くまで景色が見わたせます。これまでの努力が報われ、これから進む道もはっきり見えてくるときです。ここでひと息ついて、次の目標を決めましょう。
心がけ:これからの目標を、紙に一行書く
第三十五番 末小吉 小川の飛び石
小川の飛び石を一つずつ渡るように、慎重に進めば無事に向こう岸へ着けるときです。急いで跳べば足を滑らせます。一つの石に両足をそろえてから、次の石へ。
心がけ:一つ終えてから、次に取りかかる
第三十六番 小凶 風に揺れる灯
風の中の灯が、ゆらゆらと揺れるように、気持ちが周りの声に揺さぶられやすいときです。消えないように手で囲むように、自分の考えを大切に守ってください。人の言葉は、参考として聞く程度に。
心がけ:決めたことを、人の一言で変えない
第三十七番 吉 竹の節
竹がまっすぐ伸びるのは、ところどころに節があるからだと言われます。今は一つの区切りを迎えて、次の成長に向けて力を蓄えるときです。終わったことに感謝し、新しい段階を楽しみに。
心がけ:ひと区切りついたことを、ねぎらう
第三十八番 凶後大吉 冬ごもりの熊
冬ごもりの熊が、春に元気に目を覚ますように、今は力をためる時期ですが、そのあとには大きく動けるときが来ます。休むことを怠けだと思わず、次の季節のための大切な準備と考えてください。
心がけ:しっかり休む日を、予定に入れる
第三十九番 大吉 金色の稲田
見わたすかぎりの稲田が金色に実るように、豊かさに恵まれるときです。努力してきたことが形となり、人からの評価も高まるでしょう。実りのときこそ、来年の種もみを残しておくことを忘れずに。
心がけ:うまくいったやり方を、書き留めておく
第四十番 半凶 曇りガラスの窓
曇ったガラス越しに外を見るように、物事がはっきり見えにくいときです。思いこみで判断すると、見誤ることがあります。窓を拭くように、事実を一つずつ確かめれば、景色は少しずつ澄んでいきます。
心がけ:うわさより、自分の目で確かめる
第四十一番 小吉 蛍の光
夏の夜の蛍が小さな光で人の心をなごませるように、あなたの小さな気づかいが、周りを明るくするときです。大きなことをしなくても、ひと言のやさしさが、思いがけない幸運を呼びます。
心がけ:誰かに、やさしい言葉を一つかける
第四十二番 末吉 春を待つ梅のつぼみ
寒さの中で梅のつぼみがふくらむように、厳しい中にも確かな兆しがあります。花が開くのはもう少し先ですが、その日は近づいています。寒さに負けず、自分を信じて待ちましょう。
心がけ:小さな兆しを見逃さず、メモする
第四十三番 中吉 清水がわく
山の岩間から清水がわき出すように、新しいアイデアや元気が、内側から自然にわいてくるときです。思いついたことは、ためらわずに形にしてみましょう。人に話すと、さらに広がります。
心がけ:思いついたことを、その日のうちに試す
第四十四番 吉凶相半 表と裏のある石
日の当たる面と影の面を持つ石のように、同じ出来事にも、よい面と気がかりな面があります。どちらか一方だけを見ず、両方を知ったうえで選べば、吉のほうへ進めます。
心がけ:決める前に、よい点と悪い点を書き出す
第四十五番 凶 道に迷った旅人
知らない土地で道に迷った旅人のように、行き先が見えず不安を感じやすいときです。むやみに歩き回るより、一度立ち止まって地図を見直し、人に道をたずねましょう。遠回りでも、確かな道を選ぶのが吉です。
心がけ:困ったときは、ひとりで抱えず人に聞く
第四十六番 大吉 七色の雲がたなびく
めでたいしるしとされる七色の雲が空にたなびくように、思いがけない良いことに恵まれるときです。人との縁、仕事、学びのどれにも追い風が吹いています。浮かれすぎず、ひとつひとつ丁寧に受け取ってください。
心がけ:よいことがあった日は、日記に残す
第四十七番 吉 山の湖
山あいの湖が、風のない日に空を映すように、心が静かに落ち着くときです。あわただしさから少し離れて、自分の気持ちを見つめ直すと、本当に大切なものがはっきりします。
心がけ:スマホを置いて、静かに過ごす時間を
第四十八番 末大吉 遅咲きの菊
ほかの花が終わったあとに、菊が見事に咲きそろうように、あなたの運は遅れて大きく開くタイプです。人と比べて焦る必要はありません。自分の季節が来たとき、だれよりも美しく咲けます。
心がけ:人と比べず、昨日の自分と比べる
第四十九番 小吉 台所の湯気
台所から立ちのぼる湯気が家族を呼び集めるように、暮らしの中の小さなぬくもりが、運を運んでくるときです。身の回りの手仕事や料理など、手を動かすことが気持ちを整えてくれます。
心がけ:手を動かして、何か一つ作る
第五十番 末小吉 雨だれ石をうがつ
小さな雨だれも、長く落ち続ければ石に穴をあけるように、小さな努力の積み重ねが、やがて大きな結果になります。今はまだ変化が見えなくても、一滴ずつ続けていきましょう。
心がけ:毎日5分だけでも、続けることを決める
6よくある質問
Q. 何回でも引けますか。
A. 何度でも引けますが、最初に引いた結果を今日のおみくじとして大切にするのがおすすめです。気になる項目の言葉を、一日のヒントにしてください。
Q. 吉と中吉は、どちらが上ですか。
A. 神社やお寺によって違います。このページでは中吉を吉より上にした18種類の並びにしています(順番の表を見てください)。
Q. 同じ番号が何度も出ます。
A. おみくじは50枚から1枚を引くので、同じ番号が続けて出ることもあります。神社のおみくじと同じで、同じ番号ならいつも同じ中身です。最初に引いた1枚を、今日のおみくじとして大切にしてください。
Q. 大凶が出ました。
A. いちばん厳しい運勢ですが、ここから上がっていくだけとも言えます。おみくじの凶は「気をつけて」というお知らせです。今日は無理をせず、ていねいに過ごしてみてください。
Q. 項目の言葉は、どう読めばいいですか。
A. 吉凶は全体の運、項目の言葉は場面ごとのヒントです。吉凶が凶でも項目の言葉がよいこともあります。いま気になっている項目の言葉を、いちばん大切に読んでください。
Q. 神社で引いたおみくじは、持ち帰ってもいいですか。
A. 持ち帰ってもかまいません。お守りのように財布や手帳に入れて、ときどき読み返す人も多くいます。結んで帰るときは、境内のおみくじ掛けなど決められた場所に結びましょう。
Q. 健康のことで気になる結果が出ました。
A. 占いの結果にかかわらず、体の不安があるときは早めに医療機関に相談してください。おみくじの言葉は、生活を見直すきっかけとして読んでください。
このおみくじは、気軽に今日の運勢を楽しむためのものです。吉凶の段階や言葉は、社寺のおみくじによく見られる形をもとに、このサイトで書いたもので、特定の神社やお寺のおみくじとは関係ありません。最終更新日:2026年10月18日/この記事の作成方針について
