稚内(国内・北緯45.42度/東経141.67度)を天体ラインが通過するのは、何時に生まれた人か。太陽の4ラインについては出生年を問わず成立する時刻表を、残り36ラインについては生年月日を入れて計算するツールを用意しています。
稚内という土地
日本最北端の宗谷岬がある、サハリンを望む港町です。冬の寒さと風の強さは国内でも指折りです。地図占星術では、物事を終わらせて区切りをつける線(土星・冥王星)や、遠くを見渡す線(木星)が近くに来る人の旅先になります。「端まで行く」こと自体に意味を持たせたい時期の土地として読みます。
太陽の4ラインが通過する出生時刻(月別)
太陽のラインは出生年にほとんど左右されません。1900年から2100年のどの年に生まれていても、この時刻で成立します(検証した最大のずれは272km)。日本標準時です。
| ライン | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 太陽MC | 11:36 | 11:47 | 11:46 | 11:37 | 11:30 | 11:31 | 11:37 | 11:40 | 11:33 | 11:23 | 11:17 | 11:22 |
| 太陽IC | 23:37 | 23:47 | 23:46 | 23:37 | 23:30 | 23:31 | 23:37 | 23:40 | 23:33 | 23:23 | 23:17 | 23:23 |
| 太陽AC | 07:19 | 07:01 | 06:17 | 05:19 | 04:27 | 03:54 | 03:54 | 04:22 | 04:59 | 05:36 | 06:17 | 06:58 |
| 太陽DC | 15:54 | 16:33 | 17:15 | 17:56 | 18:34 | 19:09 | 19:20 | 18:56 | 18:06 | 17:09 | 16:16 | 15:46 |
天文的には、太陽MCはその地点の南中(正午)、ICは真夜中、ACは日の出、DCは日の入りにあたります。占星術の文脈では、それぞれ仕事・住まい・自分自身・他者の領域に対応します。
稚内の空を数字で見る
| 昼がいちばん長い月 | 7月(約15時間26分) |
|---|---|
| 昼がいちばん短い月 | 1月(約8時間35分) |
| 昼の長さの差 | 約6時間51分 |
| 太陽が真南に来る時刻(日本時間) | 11:17(11月)〜11:47(2月) |
| 日本標準時の基準(東経135度)との差 | 太陽の動きで約27分早い |
| 東京からの距離と方角 | 約1,095km・北 |
昼の長さが季節で約6時間51分も変わる、高緯度の都市です。太陽のAC・DCラインに当たる出生時刻は、生まれ月によって大きく前後します。
稚内で太陽のラインに当たる出生時刻を読む
太陽AC(稚内の日の出):6月生まれなら3:54ごろ、12月生まれなら6:58ごろに日本で生まれた人は、稚内が「自分らしさが戻る土地」にあたります。
太陽DC(稚内の日の入り):6月生まれなら19:09ごろ、12月生まれなら15:46ごろに日本で生まれた人は、稚内が「他人を通して自分を知る土地」にあたります。
太陽MC(稚内の南中):6月生まれなら11:31ごろ、12月生まれなら11:22ごろに日本で生まれた人は、稚内が「名前が知られる土地」にあたります。
太陽IC(稚内の真夜中):6月生まれなら23:31ごろ、12月生まれなら23:23ごろに日本で生まれた人は、稚内が「自分の根を見つける土地」にあたります。
稚内に来るラインの計算例
同じ稚内でも、生まれた日時によって重なるラインはまったく違います。このサイトの鑑定と同じ計算で、3つの生まれの例を出しました(出生時刻は日本時間)。
- 1990年4月1日 12:00生まれ:太陽MC(約442km・影響圏)、水星MC(約488km・影響圏)
- 1985年8月15日 6:30生まれ:天王星IC(約408km・影響圏)
- 2000年12月24日 21:00生まれ:土星MC(約142km・直撃)、木星MC(約469km・影響圏)
稚内を通る全40ラインを計算する
生年月日を入れると、その日に各ラインが稚内を通過した時刻を40本すべて計算します。
稚内へ行くなら
自分の出生図から全414都市を一括で鑑定したい方は地図占星術 鑑定ページへ。出生時刻が分からない方は出生時刻の調べ方をご覧ください。
稚内の近隣都市
座標が近い都市はラインの当たり方も似ます。稚内が合わなかった場合の比較先としてご覧ください。
本ページの内容は占いです。医療・投資・法律・進路などの判断材料として提供するものではありません。
