Birth data
生年月日の扱い方
使う手がかり、区切りの違い、使ってはいけない場面。
相性の読み方に生年月日を使うときは、前提を揃える必要があります。同じ日でも、区切りが違えば区分が変わります。
使う手がかりと限界
| 手がかり | 何を見るか | 根拠の状態 |
|---|---|---|
| 干支 | 年や日の巡り。60の組み合わせ | 暦としての由来は資料で確認できる |
| 星座 | 生まれた月日。12の区分 | 習慣上の区分で、天文学上の星座とは別 |
| その他の巡り | 生まれ年から算出する区分 | 流派により前提が分かれる |
区切りの確認
- 年の区切り 立春で切り替える読み方と、元日で切り替える読み方があります。
- 旧暦と新暦 六曜などは旧暦を基準とするため、日付の対応がずれます。
- 読み物の前提 前提を明記していない読み物は、比較に使えません。
使ってはいけない場面
- 相手の評価
- 人格や適性を決めること。
- 採用や配置
- 仕事の判断材料にすること。
- 関係の可否
- 続けるか終わるかを決めること。
- 同意のない読み
- 相手の生年月日を、同意なく使うこと。
扱いの手順
- 使う手がかりを1つだけ選ぶ。
- 読み物の区切りを確認する。
- 実感と合う点、合わない点を1つずつ書く。
- 合わない点を消さずに残す。
- 話す場合は、自分の反応として話す。
よくある質問
生年月日を教えたくありません。
教える必要はありません。片方の情報だけでも、記録は残せます。
当たっていると感じます。
実感は観察の材料です。的中の保証には使えません。
2つの読み物で結果が違います。
前提が違うためです。一方が誤りとは限りません。
記録の形式
生年月日を扱った記録は、次の4項目で足ります。
- 日付
- 読んだ日。
- 手がかり
- 使ったものを1つ。
- 合った点
- 実感と合った内容。
- 合わない点
- 実感と合わなかった内容。
合わない点を消すと、読み方を更新できません。そのまま残してください。
相手の情報を書く場合は、同意を得てからにしてください。
生年月日を扱うときの手順
生年月日を手がかりにする場合も、扱い方は同じです。基準を確かめ、結果を記録するところまでを1回とします。
- 基準の確認
- 年の変わり目を正月とするか立春とするかを確かめます。
- 結果の記録
- 読んだ日と、使った手がかりを書きます。
- 照合
- 1か月後に、実感と合ったかを書き足します。
照合を書かないまま次を読むと、材料がたまりません。記録を先に整えてください。
手がかりを1つに絞る手順
生年月日から複数の手がかりを同時に使うと、結果の理由が分からなくなります。次の順で1つに絞ります。
- 使おうとしている手がかりを、すべて書き出します。
- そのうち、前提が明記されているものを選びます。
- 選んだ1つで読み、記録に残します。
- 1か月後に、実感と合ったかを書き足します。
- 合わなかった場合は、次の手がかりに移ります。
手がかりを増やすほど、外れたときの理由づけが簡単になります。当サイトでは、1つずつ試すことをすすめています。
このページの立場 生年月日から相性を読む方法に、科学的な根拠は示せません。
まとめ
手がかりは1つ、区切りは確認、合わない点は残す。この3つを守ってください。
出典
- 国立国会図書館「日本の暦」─ 吉凶を表す言葉①六曜(暦注の扱い)
https://www.ndl.go.jp/koyomi/chapter3/s3.html(2026-09-28 取得)
注記 扱いの整理と5手順は当サイトの記述です。
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