
かに座の2027年の運勢
2027年の蟹座は、お金が整う前半と言葉が冴える後半の二幕で進みます。7月26日までの前半は2番目の部屋に木星が腰を据え、収入や貯えを後押し。7月は金星も蟹座に入り、総合・金運・健康がそろって最高点に。10番目の部屋に1年いる土星は、職場での責任を重くします。1月・2月・12月は12星座で最も静か、家で力を蓄えて。
このページは、天体がかに座から数えて何番目の部屋(ハウス)にいるかで1年を読む「星座全体の天気図」です。雑誌の星座占いと同じ考え方で、かに座の人みんなに共通する流れがわかります。
- 星座占い(このページ)星座の30日分をまとめて、2027年の追い風の時期・12星座の中での順位・月の巡りのカレンダーを出します。
- 誕生日占い(366日)生まれた日の太陽の位置に星が作る角度で、その日生まれの人だけの運勢を出します。同じかに座でも、誕生日によって山場の月がちがいます。
あなたの誕生日の運勢はこのページの下の日付から開けます。
12027年の全体運
蓄えを育て、言葉と学びで世界を広げる年
蟹座の2027年、前半を彩るのは、2番目の部屋(お金・持ち物の部屋)に7月26日まで滞在する木星(幸運と拡大の星)です。収入や貯え、身の回りの持ち物に恵みが集まりやすく、1月から7月まで金運の点は高い水準が続きます。そのかたわら、10番目の部屋(仕事・評価の部屋)には土星(試練と成長の星)が1年を通して居座り、職場での立場や責任が問われる場面が増えそう。地位を急がず、任された役目を丁寧に果たすことが、のちの信頼になります。上半期は総合の順位が控えめで、1月と2月は12星座のうち最も静かな時期。無理に前へ出ず、家計の見直しや貯金の仕組みづくりに力を注いで。7月は太陽と金星が蟹座に集まり、総合・健康ともに1年の頂点です。木星が7月26日に3番目の部屋(学び・会話の部屋)へ進むと、関心はお金から言葉と知識へ。9月から11月は勉強や発信、身近な人との対話がよく実ります。12月は再び控えめな時期なので、家で静かに1年を振り返りましょう。
2かに座の運勢グラフ(2027年)
月ごとの追い風の強さを、総合・恋愛・仕事・金運・健康で見られます。5本の線は下のボタンで1本ずつ消せます。点は12星座×12か月の中での位置(35〜95)なので、ほかの星座のページの点と比べることもできます。
ボタンを押すと、その線を消したり戻したりできます(見たい線だけ残せます)
毎日12時の太陽・水星・金星・火星・木星・土星の星座から、かに座との角度(同じ星座・120度は追い風、90度・180度は向かい風)と、天体が入る部屋(恋愛なら5番目と7番目など)で点を出し、月ごとに平均しています。
32027年の星の動きと、かに座の部屋
天体がかに座から数えて何番目の部屋にいるかの1年の地図です。部屋ごとにテーマがあり、そこに入った天体の性質がそのテーマに影響します。
木星(幸運と拡大の星)
獅子座にいる木星(幸運と拡大の星)は、2027年の元日から、蟹座にとって2番目の部屋(お金・持ち物の部屋)を受け持ちます。期限は7月26日13時49分。家族や暮らしを守りたい蟹座には、収入の柱を増やしたり、長く使える物を選んだりするのに心強い配置です。4月13日に逆行を終えると、滞っていたお金の計画も動き出します。そして7月26日、乙女座入りした木星の舞台は3番目の部屋(学び・会話の部屋)に。資格の勉強、文章や発信、兄弟や近所の人との交流が、新しい扉を開いてくれます。
土星(試練と成長の星)
牡羊座で1年を過ごす土星(試練と成長の星)。この星座は蟹座から見て10番目の部屋(仕事・評価の部屋)にあたり、社会での立場や肩書き、目上の人との関係に重みが加わる時期です。家庭的な安心を大切にする蟹座には、外の世界で結果を求められることが負担に感じられるかもしれません。それでも、ここで引き受けた責任は確かな実績として刻まれます。8月10日に逆走を始めた土星が12月24日に向き直るまでは、肩書きを追うより、今の仕事の質を上げることに集中を。
2027年は天王星が1年中ふたご座、海王星がおひつじ座、冥王星がみずがめ座にいます。部屋の区切りは毎日12時(日本時間)の位置で見ています。
4月ごとの運勢
1月は12星座の中で最も静かなスタート。10日に火星が学びと会話の部屋で逆行を始め、言葉の行き違いが起こりやすくなります。大事な連絡は文字で残し、家計簿をつけ始めるのに向いた月です。
7日の日食は8番目の部屋(深い縁・受け継ぐものの部屋)が舞台。共有のお金や家族の財産を見直す節目です。水星の逆行が10日から始まるので旅の予約は再確認を。21日夜には火星がお金の部屋へ入ります。
金運の点が大きく伸びる月。水星が3日に前進を再開し、2月に止まっていた手続きが進みます。26日夕方から金星が9番目の部屋(旅・学問の部屋)に入り、遠くの土地や新しい学びに心が向かいます。
総合の点は低めですが、仕事は堅調です。火星は1日、木星は13日に前進へ戻り、お金の流れが整い始めます。20日以降、仕事・評価の部屋にいる金星のおかげで、職場では柔らかな気配りが評価につながります。
少しずつ持ち直す月。14日の夜、火星が再び学びと会話の部屋に入り、思いを言葉にする力がよみがえります。15日からは金星が仲間・夢の部屋へ。友人との集まりが気持ちを軽くしてくれるでしょう。
8日の夜、休息・心の奥の部屋に金星が入り、一人の静かな時間が心を潤します。水星は11日から蟹座で逆行を始めるので、気持ちの伝え方は慎重に。21日の夜遅く太陽が蟹座に入り、元気が戻ってきます。
総合・金運・健康がそろって1年の頂点を迎えます。3日に金星が蟹座に入り、魅力が自然と周りに届きます。5日に水星が順行へ戻ったら大切な話を進めて。26日には木星が学びと会話の部屋へ移ります。
7月の高まりから一転、ひと休みの月。2日、お金の部屋で皆既日食が起こり、お金の使い方を切り替える合図に。10日には仕事の部屋で土星が逆行を始めるので、職場の課題は焦らず整理しましょう。
順位は12星座中5位まで上がり、2027年で最高の月。2日は恋愛・楽しみの部屋へ火星がやって来て、心が弾む出来事が増えそう。14日からは家・家族の部屋を金星が温め、家で過ごす時間も満たされます。
恋愛の点が1年でいちばん高い月。8日の昼過ぎ、金星が火星の待つ恋愛・楽しみの部屋に加わり、出会いもときめきも豊かです。7日に始まる水星逆行は28日まで。告白や約束の言葉選びを丁寧にすると実を結びます。
仕事運が1年のピークに達する月。火星の居場所は仕事の進め方・健康の部屋。作業の段取りが冴えます。1日からは金星も同じ部屋に入って職場の空気が和やかに。26日には火星が対人関係の部屋へ進みます。
1年を締めくくる、12星座の中で最も静かな月。20日までは火星と金星が並んでパートナーの部屋にいて、人との関わりに気を使いがちです。24日に土星が順行に戻ったら、来年の目標をゆっくり書き出して。
5ラッキーデーのカレンダー(月の巡り)
月はおよそ2日半ごとに星座を移り、1か月で12星座をひと回りします。月がかに座や同じ水のエレメントの星座にいる日は気持ちが乗りやすい「ラッキーデー(◎)」、向かい側や直角の星座にいる日は無理をしない「ひと休みの日(△)」です。毎日の調子の波を見る、バイオリズムのような使い方ができます。2027年の◎は91日あります。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|
毎日12時(日本時間)の月の星座で見ています。月が星座を移る日は、時間帯によって印がずれることがあります。
6恋愛・仕事・お金・健康・人間関係
星座の相性は、生まれた日や時間まで見るとさらにくわしくわかります。気になる相手がいるなら、占い師に直接たずねてみるのもひとつの方法です。
電話占いで相談してみる712星座の順位(2027年・月ごと)
総合の点で並べた、月ごとの12星座の順位です。かに座は色のついた欄です。
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | いて | いて | いて | しし | しし | しし | しし | しし | おとめ | さそり | さそり | おうし |
| 2位 | しし | しし | おひつじ | いて | おひつじ | ふたご | ふたご | おとめ | さそり | おとめ | いて | やぎ |
| 3位 | おとめ | やぎ | しし | おひつじ | ふたご | てんびん | いて | いて | おうし | てんびん | しし | おとめ |
| 4位 | やぎ | ふたご | ふたご | ふたご | いて | みずがめ | おとめ | てんびん | やぎ | いて | やぎ | さそり |
| 5位 | おひつじ | おひつじ | てんびん | うお | おとめ | おひつじ | さそり | ふたご | かに | みずがめ | おひつじ | みずがめ |
| 6位 | おうし | おとめ | うお | みずがめ | おうし | おうし | かに | おうし | みずがめ | かに | おとめ | いて |
| 7位 | みずがめ | おうし | みずがめ | てんびん | やぎ | かに | うお | おひつじ | てんびん | うお | みずがめ | しし |
| 8位 | てんびん | てんびん | かに | おとめ | てんびん | おとめ | おうし | やぎ | しし | しし | かに | うお |
| 9位 | ふたご | みずがめ | やぎ | おうし | かに | さそり | みずがめ | みずがめ | ふたご | ふたご | おうし | おひつじ |
| 10位 | さそり | うお | さそり | かに | うお | いて | てんびん | さそり | いて | やぎ | てんびん | ふたご |
| 11位 | うお | さそり | おとめ | やぎ | みずがめ | やぎ | おひつじ | かに | うお | おうし | うお | てんびん |
| 12位 | かに | かに | おうし | さそり | さそり | うお | やぎ | うお | おひつじ | おひつじ | ふたご | かに |
8かに座の性格と相性
夏至と重なるように始まる蟹座は、12星座の4番目。感情と共感の性質をもつ水のエレメントの星座で、月(心と暮らしの星)に守られています。満ち欠けを繰り返す月のように気分の波を持ちながらも、人の気持ちの変化に誰より早く気づく感受性を備えています。硬い殻で身を守る蟹のように、初対面では慎重ですが、一度心を許した相手には深い愛情を注ぎ、家族や仲間をとことん守ろうとします。料理やもてなし、思い出の品を大切にする面もあり、居心地のよい場所をつくる名人です。一方で心配性になりやすく、傷ついた記憶を長く抱えてしまうことも。安心できる居場所があると、驚くほどの粘り強さを発揮します。
- 人の気持ちにすぐ気づく共感力
- 身内を守り抜く深い愛情
- 居心地のよい場をつくる力
- 心配しすぎて動けなくなる
- 気分の波が表に出やすい
- 身内と外の線引きが強め
相性のいい星座・コツがいる星座
- さそり座:水の星座どうし。言葉にしなくても気持ちが通じ合う相手
- うお座:同じ水の星座。やさしさを分け合い、心からくつろげます
- おとめ座:地の星座。細やかな気配りが似ていて、暮らしを支え合えます
- おうし座:地の星座。安定を好む者同士で、穏やかな絆を育めます
- てんびん座:感情より公平さを重んじる相手。気持ちは言葉にして伝えて
- おひつじ座:せっかちな相手には、結論を先に話すとすれ違いが減ります
二人の誕生日で相性を見るなら誕生日相性占いへ。
9かに座のラッキーカラーとアイテム
10かに座の誕生日ごとの運勢
同じかに座でも、生まれた日の太陽の位置によって、2027年の山場の月や得意なことがちがいます。日付を押すと、その日生まれの人の2027年の運勢(12か月・相性・ラッキーアイテム)が開きます。
2027年を過ごすコツ
11よくある質問
Q. かに座は何月何日生まれですか。
A. およそ6月22日〜7月22日生まれの人です。2027年は太陽が6月21日23時11分にかに座に入り、7月23日10時5分にしし座へ移ります(日本時間)。境目の日は年と生まれた時刻で星座が変わることがあるので、その日の生まれの人は誕生日ページの説明も見てください。
Q. 2027年の蟹座の金運は、いつがいちばん良いですか
A. 山は7月で、金運の点は93と1年の最高です。7月26日まで木星がお金・持ち物の部屋にあり、3日には金星も蟹座に入ります。3月も90と高く、収入の柱を増やす相談や長く使う物選びに向きます。8月2日の皆既日食のあとは、お金の使い道を見直して。
Q. 蟹座の恋愛の山場はいつですか
A. 10月です。8日の昼過ぎに金星が、9月2日から滞在中の火星と恋愛・楽しみの部屋で重なり、恋愛の点は87まで上昇。7日から28日の水星逆行中は、言葉を急がず選んで。金星が蟹座に入る7月の誕生月も、魅力が届きやすい季節。
Q. 土星が仕事の部屋にいる2027年、蟹座は職場でどう振る舞えばいいですか
A. 1年じゅう10番目の部屋に土星がいるため、肩書きや責任が重く感じる年です。地位を追うより、任された仕事を一つずつ仕上げるのが評価への近道。土星が8月10日に後ずさりを始めたら、12月24日までは役目を増やさず、11月の仕事の山に力を残して。
天体の位置・部屋・月の巡り・点数は、このサイトで計算したものです(Swiss Ephemeris・日本時間)。文章はこのサイトで書いたものです。占いは楽しみと気づきのためにお読みください。
最終更新日:2026年10月17日/この記事の作成方針について
太陽星座だけでは分からない「もうひとりのわたし」
星座占いの星座は、生まれた日の太陽の位置で決まる「太陽星座」です。月星座(素の自分)やアセンダント(第一印象)を合わせて見ると、同じ星座の人でも違いがはっきりします。
この記事は、西洋占星術・九星気学・干支・数秘術・バイオリズム・誕生花と誕生石にもとづいて構成しています。占いの結果としてお読みください。
最終更新日:2026年10月18日 / この記事の作成方針について

