Column 01
縁結びの神様に、何をお願いするか
相手がほしいではなく、どう在りたいかを願います。
参拝の場で、願いの言葉が出てこないという声があります。この記事では、願いの形を整える考え方を整理します。
対象を求める願い
恋人をください、あの人と結ばせてください。この形は分かりやすいのですが、参拝のあとに何をするかが決まりません。
また、相手の意思を扱う願い方は、当サイトではすすめていません。相手にも判断があります。
状態の形に置き換える
| 求めたいこと | 状態の形 |
|---|---|
| 連絡がほしい | 自分から用件のある連絡を出せるようになりたい |
| 関係を続けたい | 無理に合わせず、自分のペースを保ちたい |
| 出会いがほしい | 月に1度、新しい場所に出かけたい |
| 焦りを消したい | 周囲の期限と自分の期限を分けたい |
言葉を作る手順
- 困っていることを1つ書く。
- 自分の状態の言葉に置き換える。
- 今日できることを1つ書く。
- 願いを1文にする。
- 参拝のときに、その1文を述べる。
願いが叶わないとき
願いは、行動を決めるための言葉です。結果の判定には向きません。動いた回数のほうを数えてください。
よくある質問
具体的すぎますか。
相手の名前が入っていなければ、具体的で構いません。
毎回同じ願いです。
構いません。行動が定まります。
叶わないと落ち込みます。
願いの成否ではなく、動いた回数を見てください。
願いを書き直す時期
願いは、暮らしが変わると書き直したくなります。見直しの時期を決めておくと、迷いが減ります。
- 半年ごと
- 願いの文を読み返し、行動が変わったかを見ます。
- 状況が変わったとき
- 困りごとが変わった段階で、願いも書き直します。
- 参拝のたび
- 参拝の前に1文だけ整えます。
願いが同じでも、行動が変わっていれば更新されています。
叶ったかどうかではなく、動いた回数を見てください。
願いの言葉を整える手順
願いがまとまらないときは、長さを削る作業を先に行います。
- 願いを、思いつくままに1行で書きます。
- その行から、いちばん伝えたい状態を1つだけ選びます。
- 期限、または見直しの時期を書き足します。
- 他人の意思を含む語が残っていたら、外します。
1行に戻すと、願いが複数混ざっていたことに気づく場合があります。混ざっている場合は、1つ選んで、残りは別の機会に回します。
願いを1つに絞る手順
願いが複数混ざっていると、参拝の後も何をすべきか決まりません。次の順で1つに絞ります。
- 願いを、思いつくままに書き出します。
- それぞれに、いまの状況を1行で添えます。
- 状況が変われば願いも変わるものを、後ろに回します。
- いまの状況で意味が残るものを、1つ選びます。
- 選んだ願いを、誰の、何を、いつまでにの形に整えます。
後ろに回した願いは、捨てる必要はありません。当サイトでは、次の機会に回すものとして扱っています。
この記事の立場 願いの整理は当サイトの記述です。成就を保証するものではありません。
まとめ
願いは、対象ではなく状態の形にしてください。1文にまとめれば十分です。
出典
- 外部の出典なし
注記 願いの整理と5手順は当サイトの記述です。
次に読む
今夜の巡り道
星を読む → 夢を調べる → 心を整える。この順に意味があります。